お客様に寄り添ったサービス

貯蓄/老後資金/教育資金など

こんな悩みありませんか?

  • 子供の教育資金をためないといけないけどどうしよう
  • 家を建てたいけど、住宅ローンを払っていけるのかな?
  • 老後の生活が不安だけど・・・

当事務所ではお客様とのヒアリングから家計の現状を分析し、お客様がライフプランを実現できるよう解決策を一緒に考えます。

保険見直しなど

こんな悩みありませんか?

  • 今の保険料って払い過ぎなのかわからない
  • 貯蓄型の保険って必要なの?
  • 入院保障はいくら必要?

家計の改善は、現在加入の保険を見直すことによって大幅に改善できる場合があります。その結果、削減できた保険料をお子さんの教育資金や老後の生活資金作りにまわせるようになります。当事務所ではお客様のご希望を聴いたうえで、保険と貯蓄のバランスを考えた見直しをご提案いたします。

ローン見直し/住宅取得資金について

こんな悩みありませんか?

  • 住宅ローンが返済出来るか心配
  • 子供が大きくなった時の家計が心配
  • どこで建てたらいいのかな?

住宅取得の資金計画を、現在の家計を診断してご提案いたします。また住宅取得後のライフステージの変化に合わせたライフプランのメンテナンスも行っております。お客様のライフプランを実現するために、一生涯のお付き合いが出来たらと思っております。 また、家を建てる際には、信頼できる工務店や不動産をご紹介出来ますので、お気軽にご相談ください。

資産形成プラン提案/相続対策など

こんな悩みありませんか?

  • 個人年金をすすめられたけど
  • 老後の生活資金はどうやって準備するの?
  • 実家を相続したけど空き家になっている

老後も安心して暮らすためには、早めの資金作りが必要になってきます。当事務所ではお客様の現状分析をもとに、将来に向けた資産運用の考え方をアドバイスいたします。


当事務所の考え方

人生の3大資金といわれる住宅・教育・老後について、保険・ローン・貯蓄・資産運用など個別にアドバイスする専門家は数多く存在しますが、私たちは、社会保障、企業保障も含めて総合的に考えアドバイスします。ゆとりのある暮らしづくりを前向きに考えるお客様を応援します。そしてお客様自身が金融に対して意識と知識を持ってお金の管理ができるようサポートします。
一人ひとりの夢は違います。収入も支出も財産も違います。私たちは、ゆとりのある暮らしづくりのために、金融のバランス調整役としてお客さまに寄り添っていきます。



お金のしくみを理解して、調整するのが当事務所の特徴

当事務所は、①ライフプランニング、②金融の役割分担、③ファイナンシャルプランニング、④家計決算、⑤そして検証を繰り返すことで、商品購入という手段ばかりだけでなく、お財布の管理(損益計算)や財産管理(貸借対照管理)がお客様自身で出来るように導くことが可能です。

①ライフプランニング

「お金」と「時間」と「使い道」を確認し、予算(人生の目的)を明確にし、段取りを行います。

☆家計の予算やライフステージを目に見えるようにすることで・・・
〇予算を意識したお金の使い方が出来るようになり、貯蓄額も増えます。
〇教育資金や老後の生活資金など、将来必要な資金の準備を早めに取り組むことが出来ます。
〇長生き・万が一・寝たきりのリスクを取り入れたシミュレーションをすることで、必要な保障がわかります。

②金融の役割分担

金融のしくみを知り、あなたに合った金融の役割分担を確認します。ライフプランをもとに、社会保障・企業保障金融のしくみのバランスを取りながら役割分担を行います。

☆ローン・貯蓄運用・保険をバランスよく組み合わせることで・・・
〇ムダな保険を省くことが出来ます。
〇住宅ローンも余裕をもって払っていくことが出来ます。
〇目的に合った貯蓄や運用が出来るようになります。

③ファイナンシャルプランニング

保険・ローン・貯蓄・運用の具体的な商品の情報を得て、商品(手段)選択を行います。

☆保険・ローン・預貯金・資産運用など、お客様に合った金融商品を選ぶことで・・・
〇勧誘する立場の人からの提案ではないので、安心してご自身で選ぶことが出来ます。
〇不要な保険には加入しないので、貯蓄がUP!
〇ライフプランニングと金融の役割分担を行うことでお客様に合った商品を選ぶことが出来ます。

④家計の決算

「お金」「時間」「使い道」の予算と実績の差異を、家計の損益計算書(お金)・家計の貸借対照表(時間)・家計簿(使い道)で検証し、修正していくことを繰り返し行います。

☆家計の決算で予算どおりに使えるようになると・・・
〇家族が楽しく過ごせるお金の使い方が身につきます。
〇仮に赤字の年があっても予算どおりなら心配いらない。
〇ゆとりのある老後に一歩ずつ近づいていきます。

その結果・・・ 様々なムダ・ムラ・ムリが省けて環境の変化に対応できる強い家計づくりが可能になります!